記憶スケッチバトル第二弾


EXTRA STAGE

「neo-山の手」 vs 「モンゴル石井」



先攻:モンゴル石井が描いた「neo-山の手」(制作時間3分7秒)

指名手配犯みたい。

「まじめに描こうとしたわしが馬鹿でした。似てないし。死にそうだし。」
「痩せすぎだよバカー!いくらなんでもこれはひでぇ!これじゃただのヒッキーじゃん!」





後攻:neo-山の手が描いた「モンゴル石井」(制作時間4分20秒)

ぐふふふふふふふふ!(←モンゴルの笑い方)

「うん、結構つかめたと思う。」
「すいません、これがわしだって言うんであれば遺書書いて首をつらせていただきます。」

(注:このゲーム中、本人同士は顔を隠しての対決となっています。)


二人が選んだMVP

〜自分の作品編〜




モンゴル石井:「ウサマ」
その帽子なに?
自分で言うのもアレですが、全く似ていない、それ以前に特徴すらつかめていない。
ただただ勢いだけで描いた、そんな感じ。
投げやりで、実に完成度も低い。
でも、本当に頭の片隅に残っている記憶を頼りに描くので、必死なんです。
この必死さがこの企画の良さだと思います。
そんなわけでこれを選びました。

で、対するneoの野郎は必死も何もやる気が見えないのですが。






neo-山の手:「マクドナルド」
たのしーハッピーマージック!
「ドナルド」ではなくて「マクドナルド」がテーマだったのでちょっとアレでしたが、
自分にしては良く出来たと自負しています…ですが、やはりドナルド以外のキャラクターが
セサミストリートと記憶がダブってるのが否めないんですよね、個人的に。
誰でも知ってるんだけど、でもそんなに誰も明瞭に記憶してないドナルドとその愉快な仲間達。
これからも頑張ってください。僕も中途半端に応援しています。


二人が選んだMVP

〜相手の作品編〜

モンゴル石井:「モンゴル石井」
謎のJISマーク。
わしをやつの視点で描いてもらうって言うのは意外に斬新でありまして。
それを見ることでわし自身、やつにとってどんな立場にあるか、とかそう言うのが見て取れるわけです。
で、人がまじめに描いてりゃこの体たらく。
馬鹿も休み休みやれってんです。
しかし、やはり他人が描いた自分というものは自分が知っている部分を排除すれば何かしらの収穫があるものです。
実際、自分が認知しうる、この絵から見て取れる部分を排除していくと感情として残るものがあります。
故に何かははっきりとわかりませんが、他人から見た他人としての自分は主観的な自分に何かを感じ取らせた、というわけです。

たぶん奴への殺意ですが。





neo-山の手:「近藤真彦」
♪天使のようなー悪魔のえーがおー
酉にいい作品描いてくれやがったなーって感じで、これに一票。
説明しても近藤真彦に似てないようで、でも部分的に似てるような。
決して適当じゃなく描き上げたってのはわかるんだけど、でも、全然似てない。
そんな矛盾を見事に両立させた、まさにキングオブ記憶イラストといえるでしょう。

…しかしこれ、見る人を本当に思考の無限ループに陥れる作品ですね。


以上で第二弾も終了です、お疲れ様でした。


泣いてもあがいてももう戻れません。