コチラは「後半戦」ページです。


前半戦 <ごあいさつ> → <改札を出る前に覚えておきたい知識> → <コインロッカーを探すなら> → <アキバに来るのをオススメしない日> → 後半戦へ
■後半戦■ 地図でアキバを知る → 初めての秋葉原の歩き方 → <全員必ずここに立ち寄れ!> → <アキバお土産屋さんの例> → ビギナー卒業



<初めての秋葉原の歩き方>



■「地図」を使って、秋葉原を体でつかんでおこう!

ne:突然ですが、ユウさん。

はい。

ne:秋葉原って、どこの国にありましたっけ?

そんなの「日本」にきまっているでしょう!

ne:…日本のどこ?

東京都ぉ!
    山手線の沿線ですよ!
    私をバカにしてるんですかっ!?

ne:とまぁ、秋葉原に行ったことが無い人でも、
  そこまでは分かると思うんですね。

  今回のテーマは、秋葉原を地図上で把握しておくことから始めます。

  実際に歩いているときに、方角だけでも把握しておくと、グッと歩きやすくなるものでしょう?

ふむむ…じゃぁまず、どこから説明を?

ne;JR線の位置から説明しましょう。

  というわけで、山手線の7大駅と、乗り換えに何かと便利な御茶ノ水
  そして、第二のオタク都市にしてねおやまの根城である中野を入れた簡略図を作りましたよ!



   
   ※厳密には、新宿=代々木間は、山手・総武線の並走区間となります





ne:山手線を時計に例えるなら、3時の方向に秋葉原がある、と考えるとよいでしょう!
  東京からも上野からも二駅、新宿からも総武線で17分というアクセスのよさ。

こうやってみると、秋葉原駅ってのはJRだけでも東西南北から電車が走ってきてるんだね!

ne:そうなんです。
  だから駅構内は東京駅のように決して大きいわけではないのに、やたらと複雑な構造をしてるんですよ。

  というわけで、「秋葉原は東西南北の全方位から電車がきてる」ってのをなんとなく理解できたら、
  続いては早速、視点を「23区」から「秋葉原」にクローズアップしてみましょう!

    (C)Google 2010 秋葉原駅周辺



ne:では、更にクローズアップしていきましょう!

せんせー、質問!

ne:なにかね、ユウ君!

ずばり、neo君の言うところの「秋葉原」ってのは、地図上ではどこのことを指すのでしょうか?

ne:いい質問だね!

  俺が大阪の日本橋に初めていったとき、何も勉強せずにいったものだから
  ビックカメラ周辺を歩いただけで満足して帰ってくるところだった!


  というわけで、秋葉原…というより、「アキバ」の範囲を分かりやすく絞ったのが、下の地図だよ!



    (C)Google 2010 秋葉原駅周辺
   ※あくまで目安です。このエリア外にも秋葉原ならではの名店やスポットはたくさんあります。

ne:上述したとおり、この範囲に限定したのは、あくまで私の判断によるビギナー向けの目安だからね!
  昭和通り側以東にも昌平通り以西にもアキバの名店はたくさんあるし、南の万世橋を渡った先にある
  交通博物館跡(旧万世橋駅)なんかは、鉄道マニアが知らないと恥なくらいの聖地です。

  いくつか道の名前を教えておきましょう。
  ただし、「中央通り」以外は覚えなくても結構です。

  
  まずは南北に走る大通りから。
  最初に、アキバのメインストリートとなる、テレビでも有名な道が「中央通り」(地図中央よりやや左の南北に走る道)
  中央通りの左(西側)に南北に走ってるのが「昌平通り」
  逆に中央通りの右(東側)に南北に走ってるのが、駅の改札名にもなってる「昭和通り」
  頭上に高速道路が走ってるので地図上では緑色になっていますね。

  そして、東西に走る大通りについて。
  地図上では一番北にある、「末広町」駅がある通りが、地図にも描いてあるとおり「蔵前橋通り」
  逆に一番南に、やや川沿いに走っているのが「外堀通り」…そしてもう一つ、
  この地図上ではやや見づらいのですが、地図の左側中央に「神田明神下」っていう交差点があるでしょ。
  そこから東西にまっすぐ伸びてる…つまり、このまま東に進むとJRの高架下をくぐることになる通りが「(神田)明神通り」(本郷通り)

  ※通称あり、また「外堀通り」など一部厳密にはその名称ではないものがありますが、便宜上そう呼ばせてもらってます。

  他にも「アキバ田代通り」とかいろいろあるんだけど、とりあえずメインストリートをいくつかあげておきました。


  さっきも言いましたが、コレは覚える必要ないです!
  カラダでそのうち覚えます!
  とりあえず「中央通り」だけ行く前におぼえておけばOK!

説明がながい!!

ne:言うと思ったよ!
  というわけで↑の地図を私なりにデフォルメしたものがコチラです。

ne:すごくがんばって作ったよ!

いや…頑張った気持ちはわかりますが、これじゃぁ何がどう「秋葉原」なのかサッパリ…

ne:んなこたわかってます!
  これにどんどん情報を書き加えていくんだよ!

  …というわけで、
  本当に秋葉原を知らない方のための、ねおやま流のマップがこちら↓

<距離の目安>信号待ち時間は含みません、また土休日の混雑時は更に時間がかかります
・JR電気街口から、中央通りまで…徒歩30秒
・JR電気街口から、ドンキホーテまで…徒歩4分
・JR電気街口から、JR中央改札口まで…徒歩2分(東西自由通路経由)
・JR電気街口から、地下鉄日比谷線・秋葉原駅まで…徒歩5分(外堀通り経由)
・万世橋から、地下鉄銀座線・末広町駅まで…徒歩6分
・ヨドバシカメラマルチメディアAkibaから石丸電気本店(メイド喫茶激戦区付近)まで…徒歩6分
・JR昭和通り口から、地下鉄新宿線・岩本町駅(和泉橋を渡った先)まで…徒歩3分



ne:本当に独断と偏見のマップなので、通な方はスルーするように!
  あくまでアキバの街をザックリと切り分けたら、こういうジャンルに別れている、と思っていただける程度で結構です!

  それと、アキバを代表する建物を七つ、青色で表示しておきました。
  この「代表」ってのもあくまで私の偏見ですが…。

  でもこれらはとても有名な建物か、あるいは街の目印となる超高層ビルかのいずれかですので
  全部覚えておいてソンは無いです。

…この「中央通り」のど真ん中にある「×」印はなぁに?

ne:例の秋葉原殺傷事件の現場となった交差点です。

そんなのココに表記しなくてもいいでしょう!

ne:うるさい!
  それくらい知っておいて損はないぞ!
  今でも献花されてるのを時々みかけます。

  あとちなみにこの地図、中央通りの一部が赤い道路で表記されてるでしょ?

うん。

ne:これが、「歩行者天国」開放時に自動車が通行止めとなるエリアです。
  復活するといいね!










■はじめての「秋葉原」の歩き方

ne:…そんなん説明する必要ないでしょうw

自分で話題だしておいて自分でツッコまないでください!

ne:秋葉原に行く人たちは大半が前もって目的のお店とかを調べて
  そこに行くためだけに遊びに行くんです。
  雰囲気だけみて帰る〜なんて人は100人に1人か2人くらいなんじゃないかな?

そりゃそうでしょうw

ne:でも、目的も無く「まずはアキバの雰囲気だけでも掴んでから、
  行きたいお店に回ってみたいな!」
って人がいると、オレは嬉しいね!
  もちろん、その途中でお店に立ち寄ってもいいわけだしさ。

  ココはそんな人たちのためのコーナーです。





の☆





ne:今年(2010年)の9月初頭になるのですが、
  実は私、お袋と東京に遊びに行った際、最初に秋葉原に連れて行ったんですよ。

あ、そうだったんだ。

ne:もちろん、お袋は萌え系とかメイドカフェとか…ましてAKBなんて全く興味が無い人なんですが、
  それでも、雰囲気だけは伝えておきたいな…って話したら快く「連れてってほしい」って言われたんです。
  まさに散歩感覚ですね。

なるほど。

ne:なので、その時にオレがエスコートした道を、先ほどの地図で改めて紹介しようと思います。
  「ねおやまが『アキバ初めて』の人を道案内するならこんなルート」ってのが伝わると嬉しいです。






<ねおやまがアキバ初心者の母親を道案内したときのルート>

<総所要時間>
約15分(ヨドバシカメラ入店中の時間を除く)



解説よろしく!

ne:まず、電気街口から出るのは当たり前として、
  俺的なこだわりは「ラジオ会館側」…つまり南側から中央通りに出る、ということです。

  前のページでも電気街口の写真は紹介しましたが、
  やっぱりあの雑多な雰囲気は見せたかったからね!

  次に、中央通りにさしかかったら、末広町方面に向かう前にちょっと高架下を通って、
  裏街道へお邪魔します。

  ココではたくさんのメイドさんたちがビラを配っていますので
  なんともアキバらしい萌え系な雰囲気を伝えるにはもってこいなんですよ。

もちろん、メイドカフェなどのビラは中央通り沿いでもたくさん配ってるけどね。

ne:アキバの雰囲気を見せるならやっぱり中央通りなので、銀座線のところまで行って
  ドンキホーテを見せて折り返し。

  ダウンタウンな雰囲気だけでなくアップタウンな雰囲気も見せたかったので、
  駅に戻る際は明神通りから秋葉原UDXの通りを経由して進むことに。

  あとはお袋の希望に合わせて進んだ感じでした。
  時刻は11時頃のことです。

  「ほしいゲームがある」とのことだったのでヨドバシカメラに立ち寄りましたw

いいお母さんですね。

ne:そんでもって、ランチをたずねたら「築地で美味しいお魚が食べたい」とリクエストを頂いたので
  築地駅まで直通の「地下鉄日比谷線」で、市場のほうに向かったのでしたー。

  ※うっかり忘れて地図上では表記していませんが、築地に向かう前に
  いったん市街地にユーターンして、「秋葉原ダイビル」のエクセルシオールカフェで休憩もしています。



…とまぁ、ここの項目はココをこうしたほうがいいとか、
    そういうのを語るものでもありません。

ne:あくまでこういったぶらつき方もあるんだよーってのを気楽に想像してもらえると嬉しいです。










■秋葉原は朝遅く、夜早い街

ne:オレはいろんな事情があって朝早くにアキバにいたり
  終電近くまでアキバにいたり…ってしょっつうなんだけどさ
  たまに一部の観光客をみてて「残念だなぁ」って思うことがあるんです。
  …特に外国人のバックパッカー。

というと?

ne:アキバが一番賑やかな時間帯を知らずに観光に来てるようなんですよ。

  東京の中では意外かもしれませんが、一応千代田区ってのをお忘れなく!
  つまり、秋葉原は朝は遅く起きて、夜は早くに寝ちゃう街なんです。

あー、言われて見ればそうかも。

ne:電気屋さんは一番早いところでもヨドバシカメラの9時30分営業。
  あとは大抵10時でしょ?
  アニメショップやメイド喫茶も、どんなに早くても10時〜11時。
  遅いところだと12時から営業を開始するところも。

  そんでもって、夜はネオンサインの夜景がキレイなアキバですが、
  20時を過ぎると早速一部のネオンが消えてしまい、
  21時あたりからどんどん閉店する電気店やゲームショップが続出。
  22時まで営業しているお店はヨドバシとゲーセン、飲み屋、コンビニ、パチンコ屋…と、殆どありません。

新宿や渋谷とは大違いなんだね。

ne:「東京は眠らない街」って印象が外国人にも多いみたいだからさ、
  早朝や日付が変わる前に中央通りを歩き回っている外国人とかを見るとちょっと残念というか
  申し訳ない気持ちになります。

  アキバにお越しの再は、是非日中帯〜夕方に探訪してみることをオススメします!










…続きは後日!

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