はちゃたーラボ 2号館
〜ねおやまのイチオシ作品〜

アンドロイドやガイノイドがいる社会を描いている・テーマにしている名作をご紹介!


<インデックス> このページの見かた ←初めての方は是非ご一読を
・#01 イヴの時間
・#02 メイプルさんの紅茶時間
・#03 ディメンションW
・#04 ぎふと
・#05 「」
・#06 「」
・#07 「」
・#08 「」
・#09 「」
・#10 「」





イヴの時間
イヴのじかん
・ジャンル
・おススメ度
・ねおやま系

・ポジション
・登場頻度
・時代
・世界観
・近似値
・公式サイト
映画・(コミックス)
☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆

メインキャスト
○○○○
□□□□□■■□□□
□□□□□□□□■■
□□□□□□□■■

コチラから
ne:というわけで記念すべき紹介作品はこちら!
  ここ最近だとサカサマのパテマでおなじみ、吉浦康裕監督作品の「イヴの時間」です。
  私は池袋の映画館にまで行って見たくらい大好きです。

これなら私もみたことあるよ!

ne:というわけで、自称ロボ娘フェチや、アンドロイド共存社会の世界観が大好きな人は
  この作品を見たことがないとニワカだといわれてもおかしくないほどの名作でしょう!

現実味のある現代社会、という世界観を崩さない程度に
    アンドロイドが共存し始めた近未来の(たぶん)日本、という世界観が非常にいいよね。

ne:SFでもなければ当たり前のようにロボがそこにいる時間軸の違う現代でもない、
  その微妙な未来っぽさが心地よいです。

で、今回のターゲットは?

ne:サミィちゃんの他にもいるのですが…それはあえて言いません。
  たくさん出てくるのキャラクターの誰が人間で誰がロボットなのか…それを推理しながら観るのも
  楽しさの一つでしょう。

  この世界では人間とアンドロイドを区別するために、
  ロボットに外見や感情などに様々な制限や処置を施していますが、
  この作品のタイトルでもある「イヴの時間」という名の喫茶店では、なぜかそれが通用しない…
  人間もアンドロイドも、差別・区別なく喫茶のひとときを楽しめる…という場所なのです。
  そこで繰り広げられる喜怒哀楽ストーリー。
  オムニバスではないのですが、その話ごとにキーパーソンが変わるのもいいですね。
  とても心が暖かくなる心地よい作品です。

この作品でテーマとしている数あるもののうち、
    「ロボット三原則」と、
    「ロボット三原則の中に『ロボットは嘘をついてはいけない』というのは存在しない」
    という二つがあります。

ne:つまり、100%命令に忠実なはずのアンドロイドが、どのようにそのロボット三原則をかいくぐって…?
  …という展開もドキドキものですね。
  あと、ワンショット数秒だけですが、メカバレもあります、ロボ娘ファンは必見!

あ、この作品って、コミカライズもされてるの?

ne:そだよー。
  コミックのほうも、映画では描かれてない
  ねおやま系エピソードがありますのでぜひぜひ。

  ときにミジンコ先生!

ねおやま様、お呼びですか?

ne:こら!
  今日のお前が入れてくれたコーヒーはなんだ!
  全然コーヒーの味がしないじゃないか!
  そして薄いぞ!
  少しはイヴの時間にでも行ってコーヒーの勉強をしてきてだな…

そもそも我々の家にコーヒーはありませんよ?
色が茶色じゃん。

ne:麦茶だこれ!!

バーカ!










メイプルさんの紅茶時間
メイプルさんのティータイム
・ジャンル
・おススメ度
・ねおやま系

・ポジション
・登場頻度
・時代
・世界観
・近似値
・公式サイト
コミックス
☆☆☆☆☆
☆☆☆☆

ヒロイン
○○○○○
□□□□□□□
□□□□■:■□□□□
□□□□□■■□□

コチラから
紅茶が飲みたいネー!

ne:というわけで今回ご紹介するのはこちら!
  碧空唄さんのコミック「メイプルさんの紅茶時間」です。

コーヒーの次は紅茶ですか。

ne:ちょっと時代背景を西暦でなぞらえるのが難しい世界観なんだけど、
  ようはひょんなことから主人公である兵士が拾ってしまった機械人形「メイプル」が、
  人間たちに与えていく愛情ストーリー、みたいな感じです。
  かなりほんわか系です。

安心して見れる感じなんだね。

ne:ただ、舞台となっている島は6年前、同じ機械人形によって多数の人間が殺されているため、
  ヒロインであるメイプルに対して良い感情を抱いていない人がほとんどなんです。

つまり、そういう人たちがメイプルと触れ合うことで、
    心の中にあった負の感情が少しずつ変わっていく…って話?

ne:その通り。
  俺がこの作品を気に入ったのは、メイプルの「笑顔」なんだなー。
  ほら、本の表紙も…いい笑顔でしょ?

いい顔だよね。

ne:この作品のコンセプト…ではないと思うんだけど、メイプルはどんなに悪いことをされても
  決していやな顔をせず、むしろ笑顔で前向きにとらえるキャラクターです。
  常に笑顔!
  いや、素晴らしい。
  最近人間のヒロインですら忘れていることですよこれ。
  お前も少しは笑顔になってみろよ。

私を満足させることができるものならな!

ne:何その顔こわい!!

  ちなみにメイプルさん。
  メイド服を着た状態だと、見た目は人間と全く変わらないようですが、
  服を脱がせると関節部などにツナギメが一応あるようですね。
  そしてものすごい怪力。
  華奢な体とその愛らしい笑顔でとても重たいものをひょいっと持ち上げる姿は
  それを見ただけでゾクっと来る読者もいることでしょう。

ところでこの作者さんって女性なのかな?

ne:どうだろうね?
  でもイラストタッチはすごく女性的で、こういう視点で機械と人間の友情を
  描くのもアリだなって私は思っているのです。
  ですから、バトルものに飽きて少し心を癒されたいという方、
  是非この作品をお手に取ってみては如何でしょうか!